取り組みの概要
引退競走馬の余生支援を核に、地域の子ども・障がい者・高齢者・企業等が集い、馬を通じた農業振興・社会教育・リハビリを推進している拠点です。手話コミュニケーションを主とする学生らが提案した「馬と人との間合いのデザイン」を、実施設計にあたって採用した建物です。
完成後も、馬にストレスのない温熱環境のあり方の検証、村内へさらに拡大していくための手法やデザインの検討を進めています。
- 連携先
- 株式会社ブリコラージュ
- 期間
- 2018年12月〜
- 関わった学生の領域
- 建築学・福祉住環境学
- 主体教員
- 梅本舞子 准教授、堀池瞬 講師
- 学生の関わり方
- 課外活動として(学部2・3・4年生、大学院1年生)、卒業研究として(学部4年生)
学生の学びと関わり
学生の役目
空間デザインの提案、実施設計サポート、完成後の環境検証。
学生に求められた専門性
手話など音声以外を主たる言語とする立場からの空間提案、建築計画・構造・構法の知識、温熱環境の検証の技術・知識。
連携先にとっての価値
音声言語に頼らない、馬と人とのコミュニケーション手段のある空間デザインの提案。
成果
- 2025年度グッドデザイン賞 受賞
- CONFORTなど建築・インテリア雑誌に掲載
連携先担当者の評価
※ コメントは掲載準備中です。株式会社ブリコラージュ ご担当者