取り組みの概要
三菱総研DCS(株)と連携し、共感・共創型の情報共有プラットフォーム「ISeee TimeLine」の実証実験を実施しました。視覚・聴覚障害者を含む誰もが、イベントや体験の中で感じた気づきをタイムライン上で共有できる仕組みです。
つくばクラフトビアフェストで活用し、来場者がリアルタイムに投稿・交流することで、多様な楽しみ方や新たなコミュニケーション創出を検証しました。学生は当事者として参加し、アクセシビリティや情報共有を評価・提案。今年度は、在学生も企画から参加することを予定しています。
- 連携先
- 三菱総研DCS株式会社
- 期間
- 2025年6月〜2025年9月
- 関わった学生の領域
- 全学部
- 主体教員
- 白石優旗 教授
- 学生の関わり方
- 課外活動(在学生は実証実験から参加、卒業生は企画から参加)
学生の学びと関わり
学生の学び
当事者視点を活かした学びが、実際に社会で役立つ可能性があることを実感できる。
学生の役目
展示・デモ・分析。
学生に求められた専門性
当事者視点を活かしたUD評価、展示・デモ運営、フィードバック分析。
連携先にとっての価値
多様な利用者視点でのUD検証と実証データ取得。
連携先担当者の評価
「ISeee TimeLine」を使用し、イベント専用SNSをインクルーシブな交流の場として構築することは、イベントコンセプトにある包括性や多様性を体現するひとつの形となりました。利用者にとっては交流の場であり、イベント運営者にとっては、現実的なイベント評価にかかわる貴重な情報収集の場として役立ちました。フレンドリーで一生懸命な学生さんたちとご一緒できたことも、楽しい思い出になりました。三菱総研DCS ご担当者
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