取り組みの概要
つくば市と連携した福祉避難所体験を企画しました。つくば市議会議員 川久保皆実 様、つくば市役所の危機管理課をはじめ複数の部署の皆様と協力して実施。
2025年12月に1回目の避難所体験を実施し、約2時間で避難所への入所・受付、資機材の組み立て、情報伝達の工夫を体験しました。学生たちは避難所運営の良い点や課題を記録し、避難所体験の気づきと改善点の提案を発表しました。
- 連携先
- つくば市
- 期間
- 2025年8月〜
- 関わった学生の領域
- 全学部
- 主体教員
- 若月大輔 教授、渡辺知恵美 教授、青木千帆子 准教授、嶋俊樹 講師、安啓一 准教授、福永克己 講師
- 学生の関わり方
- 授業
学生の学びと関わり
学生の学び
自らの視点と経験をもとに、避難所運営における情報保障の設計に関わる。
学生の役目
情報保障の提案と設計。
学生に求められた専門性
セルフアドボカシー、情報保障技術の知識を活かした問題指摘と提案。
連携先にとっての価値
障害当事者視点による市役所の避難所運営体制の改善。
連携先担当者の評価
つくば市の避難所運営の福祉面での課題について、実際に避難所体験をされた学生の皆さんから、それぞれの視点に立った率直で具体的なご意見を数多くいただくことができました。いただいたご意見を真摯に受け止め、多様な方々が安心して利用できる避難所の実現を目指し、市議会議員として今後の政策提言に活かしてまいります。つくば市議会議員 川久保皆実 様
今回のプロジェクトは、避難所における視覚・聴覚障害者への情報伝達について、職員が机上で検討した様々な方法を実践し、障害当事者である学生の皆さんから直接フィードバックをいただく得難い機会となりました。学生の皆さんにとっても、一般避難所の環境下で遭遇するバリアを体感し、実体験をもとに改善案を考え提案する有意義な場となったのではないかと感じています。本プロジェクトで得られた気付きを、市の今後の災害対応に生かしていきたいと思います。つくば市役所 危機管理課 岸田 様
関連サイト
活動の写真
